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Euglenaうぇブログ - euglenaさんのエントリ
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2009/11/12
カテゴリ: Euglenaお料理メモ : 

執筆者: euglena (5:00 pm)
カリフラワーのフリッター

カリフラワーだけでなく、ブロコリ、人参、ジャガイモ、タマネギなど何でも美味しいのです。


◯衣
 卵 Mサイズくらい 2個
 小麦粉       150g
 牛乳        150cc
 塩・胡椒など

☆卵は黄身と白身に分けます。
小麦粉、牛乳、調味料と黄身を良く混ぜておき、ふわふわに泡立てた白身をさっくり混ぜ入れて衣の出来上がり。

☆一口大に分けたカリフラワーに衣をつけて、中温の油で揚げます。
茹でてから、レンジでチンして(電子レンジで加熱して)から衣をつけて、という方もらっしゃいますが、絶対生からの方が美味しく揚がります。じっくりからりと揚げれば大丈夫。

衣に混ぜる調味料は、塩・胡椒だけでなく、カレー粉やクミンパウダー、クレイジー・ソルトなどいろいろ変えてみると楽しいです。
でも、シンプルなものが一番野菜の味を引き立てるようですが。

また、衣の味はごく薄くして、マヨネーズなどをベースにディップを用意しても。(家では、手を替え品を替えつつも、同じ様な料理をしているもので、、汗)


◯野菜スープ  幸せの味?

人参・タマネギ・ジャガイモはあると嬉しいです。
インゲン・かぶ・カリフラワー・チンゲンサイなどもO.K.です。
マカロニ・ペンネ等のショート・パスタ
塩・胡椒
ニンニク
オリーブオイル

人参・タマネギ/ジャガイモはそれぞれ1cm角くらいの大きさに切って鍋に入れ、人参とタマネギからオリーブオイルでじわじわ炒めます。
うっすら火が通ったら水を入れ(あ、鍋で直に作っている状態ですが)、ジャガイモを投入。先にうっすら塩味をつけます。ニンニクも皮を剥いて丸のまま。
パスタも入れて、じわじわ煮込み、かぶやチンゲンサイなどは小口に切って入れます。
野菜やパスタに火が通ったら、塩・胡椒で味を整えて出来上がり。

なのですが、もしもトマトやミニトマトがあったら、皮を剥いて(ミニトマトは刻んで)一緒に煮込むとますますおいしいです。(ピュレなどでも)

チンゲンサイの葉の部分や葉物は、長く煮込みすぎると色が悪くなります。
ブロコリーも崩れすぎるので、加えるなら別茹でした方がいいです。(出も茹でたおつゆはまたスープに加えると美味しい)

作った当日より、一晩経った方がずっと味わい深くなります。

粉チーズなどを添えても。
2009/10/29
カテゴリ: Euglenaお料理メモ : 

執筆者: euglena (8:30 pm)
☆ねぎとシラスの箸休め

材料 ねぎ 太めなら2本、細ければ4本くらい
   しらす干し又はじゃこ100gほど
   ごま油
   醤油 

作り方 フライパンを熱しごま油を入れ、細い輪切りにしたねぎを炒めます。
    中火より小さな火でじっくりとろとろ柔らかくなったらしらす干しを入れ、
    馴染んだらお醤油を回しかけ少し水分を飛ばして出来上がり。
 
    お醤油を入れすぎると、ねぎの香りが分からなくなってしまいます。
 
    お味噌で作ればねぎみそ。

    九条ねぎだととろとろになりますが、普通のねぎで、油を少なめに(又はから煎りで)
    作ると、ちょっとぱりぱりでひと味違います。

  ◯御飯のお供にぴったりです。
   おにぎりの具にしたりもどうぞ。

☆かぶとキノコのドレッシング和え

材料 かぶ
   キノコ(えのき、しめじ、えりんぎなど)
   レモン汁、酢、醤油


 かぶは葉を切り離し、根の部分を良く洗って、皮を剥かずに薄切りにし塩をします。
 葉は、大きめのみじん切りにし、こちらも塩をしておきます。

 キノコは塩をした湯でさっと茹で、冷まし、水分を切ります。

 かぶ、かぶの葉がしんなりしたら、味を見て、塩気が強すぎたらさっと洗います。
 
 かぶとキノコを混ぜ、レモン汁/酢/醤油を1/1/1で合わせたドレッシングで和えて
 出来上がり。

◯かぶがとても甘く、果物のようにさわやかに食べられます。

☆ほうれんそうの………おひたし。

材料 ほうれんそう
   醤油
   わさび

 ほうれん草は良く洗い、沸騰した湯で茹ですぎないように気をつけて茹でます。
 湯から上げたらざるに取って冷まし、水分を切ります。
 適当な大きさに切り、わさび醤油で和え、刻み海苔をちらして出来上がり。

◯そうですタダのおひたしです。でもわさび醤油で食べるはちょっと変わっているかも。
 一度食べると病みつきになります。
 肉厚の葉がぺろんぺろんと入ります。
2009/07/12
カテゴリ: Euglenaお料理メモ : 

執筆者: euglena (8:40 pm)
☆ええ、名前は材料そのままです☆

トマトは薄切りにして、お皿にぐるりとしいておきます。

豚肉は千切り(少し厚めの方が炒めて縮みにくいです)にし、熱したフライパンにごま油を入れたところで炒め、だいたい火が通ったら、シソの葉の千切りを入れてさっと炒め塩味を付けます。

炒めた豚肉をトマトの上に盛り、酢醤油を回しかけて出来上がり。

油を使ってもとてもさっぱりと食べられます。
トマトに酢醤油とシソはとても相性が良く、トマトの甘みを引き出してくれるように思います。


3人分で、豚肉200g、トマト3個、シソの葉(大葉)10枚くらいでしょうか。
2009/06/02
カテゴリ: Euglenaお料理メモ : 

執筆者: euglena (7:55 pm)
○何と!キャベツ天国がまたやって来た。  材料:キャベツ、新タマネギ
                        塩、油(ごま油、オリーブオイル、
                        グレープシードオイルなど好みで)
春にはいつも来るのです。

なので。春キャベツならではの、〈キャベツのもみもみサラダ〉をどうぞ。

・キャベツはざく切りに、新玉ねぎは薄切りでボウルに取り、塩を少し振って混ぜ、しばらくおいておきます。
・キャベツが少ししんなりしたら、ごま油(洋風ならオリーブオイルやグレープシードオイル)を振って、手でもみもみ。ナムルを作るときの様にもみもみ。手で揉むと、味のなじみが全然違います。
・揚げ玉ねぎ(薄切りにした玉ねぎを、油でじっくりと、かりかりになるまで揚げたもの。新玉ねぎは水分が多いのでお薦めできませんが)や刻みピーナツをトッピングしても。
・塩加減を見て、出来上がり。

生の野菜ですが、びっくりするほど沢山食べられます。

〈おいしい(?)ドレッシング〉    材料:玉ねぎ
                      レモン汁・酢・グレープシードオイル・醤油
                      ↑これらは1:1:1:1で。

・玉ねぎをすりおろし、グレープシードオイル、醤油、レモン汁、酢と合わせよく混ぜ、一晩馴染ませます。

これだけなんですが、とーーーーってもおいしくて、レタスサラダ、キノコサラダ、茹でたブロコリ・カリフラワーやお肉や魚のフライなどにも合います。
2008/06/30
カテゴリ: Euglenaお料理メモ : 

執筆者: euglena (8:31 pm)
久し振りです。夏野菜が随分そろってきました。
ので、お昼ご飯にささっとラタトゥイユを作ってみました。

材料は…
なす
ズッキーニ
ピーマン(緑のものと赤いもの)
玉ねぎ
トマト(よく熟れているもの)
ニンニク
塩・こしょう
オリーヴ・オイル
タイムとか
4人分でみんな二つぐらいずつあれば。

みんな1センチから2センチくらいの角切りにします。ニンニクは丸ごとでもいいですが、芽はのぞいた方が良いでしょう。

お鍋を熱してオリーヴ・オイルを入れ玉ねぎから炒めます。ピーマンも、ズッキーニもなすも。ざっと火が通ったら塩・こしょうしてタイムをのせて、オリーヴ・オイルをぐるっと回しかけ、ぴっちりとふたをします。
ちゃんと蒸気が漏れなくて、野菜も瑞々しかったら水を加えることもありませんが、心配だったらカップ4分の1くらいの水を加えてもいいです。

吹いてきてから30分くらい煮たら出来上がり。

これだけでほーっとするほどおいしいです。
でも、肉料理の付け合わせにしてもいいです。

うちの息子の離乳食の仕上げの頃によく作って、ズッキーニの変わりにキュウリを入れたりしてました。あの頃はばりばり食べていましたが、今じゃ火を通したキュウリは×。ズッキーニはどんな状態でも人間の食べ物ではない、と食べなくなってしまいました。何でだろう?

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